

地域いきいきプロジェクト
水鉄砲で大暴れ!ぼっちゃと縁日で遊ぼう!😃
July 13, 2025
昨日は新潮町会でぼっちゃと縁日で遊ぼう!では、小学生や幼児を合わせて10名の子どもたちが参加してくれました😃
女の子たちは大学生を見つけるとすぐに、手を引っ張ったり、抱っこしてもらったりと、遊んでもらいたくてしょうがない様子😆
屋外では水鉄砲の標的にされて、全身びしょ濡れにされてしまったようです😅
4チーム総当たりで戦ったぼっちゃでは、上位チームから自分の好きなぬいぐるみを選んでもらい、優勝チームの女の子は、大きなぬいぐるみをゲットして、喜びを爆発させていました💥
様々な企画を盛り込んだ2時間でしたが、とにかく子供たちの大きな声や走り回る様子を追いかけているうちにあっという間の出来事だったように感じました😊
周りに子どもが多かった頃を思い出しても、子どもは地域の宝😊子どもたちが地域に与える活力は大きいものだ。と改めて実感した一日でした🤔
終わった後は、まち針メンバーと町会の皆さんと食事をしながらの座談会😊
町会への関わり方やこれからの町会活動に望むことなどをお伺いして、学生たちからも意見を述べてもらいました😊
いくつかのお話しのなかで「なるほど」と思った発言は、「会長とは日頃からお付き合いがあるので、このような活動があるときには食事のしたくなどお手伝いに来ています。」「自分は新潮町会ではなく他の町会。日頃からお付き合いのなければ進んで自分の町会をお手伝いすることはない。」と言うこと。
確かに❗️と思い、
まち研メンバーを見ても、誰かに誘われて入会するか、仲間同士で入会するパターンがほとんど🤔
一人一人のコミュニケーションの集合体でなければ、組織は長続きしないのでは🤔と自分なりに解釈しています😊
ある男性役員からは「役員は仕事をリタイヤする70前後からで良い。若い世代、特に女性の子育て世代がどんどん、このような子どもを対象にしたイベントを担って欲しい。」と言う意見がありました😃
まさに、まち研がチカラを入れている活動です😆
まち研メンバーからも、「自分の空いている時間に、こうしてボランティアとして受け入れてくれるのがありがたい。時間を取られるような負担がかかるのは避けたい。」
二人の意見から推察して、役員でなければ町会活動ができない。組織内体制ではなく、まち研のような外部主体のイベントに町会が協力する柔軟な体制が求められていて、それがこれからの町会のあり方に変化を与えていくのでは🤔と。
新潮町会とは、こうした子ども向けのイベントを企画して子育て世代が会館に脚を運んでもらう活動を続けることと、平行して電子回覧板やインスタを活用しながらデジタル化を進めて参ります😊
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