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自主性を尊重する
まちおこし研究会
Respect autonomy
まちおこし研究会は、札幌学院大学の公認サークルです。
本学に着任した頃より、小樽市において学生を集めて国際スポーツ雪かき選手権を開催していましたが、卒業生が持続可能な組織をつくり後輩たちに継がせたいと考え、サークルを立ち上げました。
今では、国際スポーツ雪かき選手権以外にも様々なボランティア活動を企画・運営できるサークルに成長しました。
学生たちには、まちおこし研究会のビジョンは「地域コミュニティを活性化して持続可能な地域を創造すること」と伝え、やらされ感が出ないように、モチベーションを維持できるように、自主性を尊重しながら、プロジェクトを任せています。

著者プロフィール

松代 弘之
1962年 北海道小樽市生まれ(現在小樽市在住)
1985年 北海道大学工学部卒業
卒業後、東京で大手精密機器メーカーでエンジニアとして就業、30代で札幌に帰郷&起業、40歳で企業買収により再び東京へ、50歳で東日本大震災の経験をきっかけに社会の課題解決をライフワークとして活動すべく小樽に帰郷し現在に至り、やりたいことができて豊かな人生を送っています
現在の活動
札幌学院大学非常勤講師
札幌学院大学公認サークルまちおこし研究会顧問
国際スポーツ雪かき選手権実行委員会実行委員長
地域いきいきプロジェクト代表
スマホ教室in小樽の町内会実行委員長実行委員長
小樽市立松ヶ枝中学校学校運営協議会(CS)会長
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