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持続可能な町内会を目指して
小樽市では役員の高齢化とともに町内会活動が衰退しています。さらに、治安の悪化、プライバシーの侵害、感染症への警戒など様々な難題が地域住民同士の交流を妨げて衰退を加速させているように感じています。この状況が続くと地域に住む若者が町内会活動に参加できなくなりいずれ町内会は消滅します。一刻も早くこの課題を解決しようと、町内会を中心とした地域コミュニティが大学生の力によって再構築するための方法を模索した結果、一つの答えが見つかりました。私ども札幌学院大学まちおこし研究会の取組が同様の課題に直面している地域の皆さまに参考にしていただければ幸いです。

01
きっかけは雪かき
一人では雪かきがままならない高齢者を支援したい思いから活動を開始しました。辛くて重労働の雪かきを大勢で競い合いながら楽しく行ってもらうため、スポーツ雪かきを考案し、2014年小樽市において第1回国際スポーツ雪かき選手権を開催しました。
02
大学生たちとの出会い
非常勤講師として赴任した札幌学院大学で出会った学生を地域のリーダーとして育成しようとスポーツ雪かきに誘ったところ、多くの学生が参加することとなり、今では運営組織の中心メンバーとして活躍しています。
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